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社内の情報共有やナレッジ共有―それは企業にとってこれまでもそして、今後ますます重要なテーマとなります。
従来から企業は、様々な情報共有の形を模索し、また、ITベンダもそれに伴い、ツールの提供を行ってきました。しかし、これまでのツールが実現してきた情報共有は、まだ理想形とは言いがたく、利用者は課題を常に持ち続けていたと言えます。その一つとして、形式知の共有はできるものの、暗黙知の共有が難しいという課題が残されています。
個人ユースからブレイクしたブログが、企業における社内での情報共有手段としても注目されています。
ブログが備えているメールを書く手軽さで情報発信、という情報発信の敷居を格段に下げたことが、この暗黙知の共有をも促進できるのではという期待感につながっています。
しかしまた、これまでの情報共有ツールと同様、ブログツールを導入しただけでは、理想とする情報共有は実現できません。実際に導入した企業からも、「どうやって活性化させればよいのか?」といった声も多く聞きます。
そこで、社内ブログを導入して課題をもつ企業、今後導入を検討しようとしている企業、導入を支援するコンサルタント、ブログツールベンダー、ジャーナリストといった、社内ブログに注目する、さまざまな立場の人が集まってお互いのナレッジを共有しようという目的で立ち上がったのが「社内ブログ活用研究会」です。
「社内ブログ活用研究会」は、株式会社CIJが主催し、昨年の7月より、ほぼ月1回のペースで開催され、この3月に第6回の最終回まで終了しました。内容の一部を公開しています。
そして、この度、「社内ブログを成功させるための10の提言」と題し、総括レポートを発表しました。ご興味がある方はこちらからダウンロードいただけます。
開催期間中も、研究会ご参加者から、「この会から何かを生み出したいですね!」と言う、主催者冥利につきるお言葉をいただきながらも、そのテーマの奥の深さから最終回を終えていまだ課題が多く、十分に討論を重ねられなかったと考えております。 そして、参加者の皆様から「ぜひ継続を」という励ましのお声も多数いただいたことから、現在、企画をパワーアップさせ、新たなスタートの方向で検討しております。その際には、今までのご参加者との再会と新たな出会いにより、有意なナレッジを生み出していければと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。

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